郵便局員の志望動機例文

郵便局員の志望動機例文・サンプル集です!

 

郵政が民営化となり、より地域とお客様の信頼関係が重要な仕事になりました。

サービス精神、明るさ、几帳面さなど、トータル的な人間力が必要なお仕事です。

郵便局員をめざしたきっかけ、将来の展望をしっかりもつこと!


なぜ郵便局の職員になろうと思ったのか、また将来はどんな仕事がしたいのか、

しっかり答えられるようにしましょう!!

 

未経験の方も経験者の方も、ぜひ参考に自分の志望動機を作りましょう!

獣医の志望動機例文
例文1 郵便局の志望動機 

郵政事業は、お客様と地域を結ぶネットワークであり

安心・安全を提供する重要な役割を持っています。

私は、郵便配達を通してお客様の身近な存在として

地域・社会に深く貢献するとともにこれからの郵政事業の

一員として大きく成長したいと考え志望しました。

例文2 郵便局の志望動機 

私は人の「人々の生活と距離が近い仕事」に就きたいと思っています。ですから人々の想いが詰まった手紙を一通一通丁寧にお客様に直接届けるという仕事に魅力とやりがいを感じ、御社を志望しました。

郵便を取り扱うという人々の生活や繋がりを担う責任重大で必要不可欠な仕事を笑顔で出来るようなプロフェッショナルに成長し、御社の顔としてお客様の信頼と想いを守っていきたいです。

例文3 郵便局の志望動機 

私は、以前郵便局で年末年始の仕分けのアルバイトをしていたことがあり、是非長期で働きたいと思っておりました。また、私は前職で健診業務に就くことがあり、受付などの経験もありますので、その経験やスキルを最大限に発揮し、御社に貢献したいと思います。

例文4 郵便局の志望動機 

私は人と接すること、人の笑顔を見ること、人を喜ばせることが大好きです。ですので、幅広い年齢層のお客様と親身になってお付き合いできる郵便局の仕事に大変魅力を感じています。

また、民営化に伴い、お客様に提供できるサービスの幅が広がったことにもやりがいを感じます。今まで以上にお客様に喜んでいただけるサービスを考えていくこともとても大切なことですが、今まで長い歴史をかけて築き上げてきたお客様との信頼関係は絶対に変わってはいけないと思います。

郵便局は、街の交番よりも小学校よりも数が多く、人々の暮らしに大変密着しています。それは何よりの強みであるのと同時に、責任の重さを感じます。

もし、一人の局員がお客様からの信頼を裏切るようなことをしてしまったら、全国で一緒に働いている全ての郵便局員の皆さんの信頼を奪ってしまうことにもなりかねません。

ですので、お客様、そして、全国で一緒に働いている仲間を絶対に裏切らないという強い意志を持って仕事に励みたいです。


参考:NEVERまとめ